“(中村さんは)実践でやってるじゃないですか、現場で。いろいろなところに出向いて、景色を撮るとか家の点検をするだとか。そういう現場を知っている人から教えてもらったほうが、いいんじゃないかな。同じ時間を過ごすなら、(資格よりも)技術を習得したほうがいいと思いますね。”

――ドローンの操縦自体が初めてということですが、今回なぜドローンスクールに? 00:00

ドローンを利用して、職業としてやっていけたらいいかなと思ってここに来ました。

今の会社は不規則なので、年齢が年齢なので体力的に持たないことがあります。また、コロナウイルスの影響で、仕事が、去年の今とは大幅に変化してしまいました。それで、今の仕事は、気持ちの余裕がなくなってきました。常にピリピリした状態で、仕事をやっていかなくちゃいけない。それがずっと続いているため、家族にも当たってしまったり……。

今後、こうした状態が続いていくことも踏まえて、模索していく中で、中村さんのドローンスクールが気になったので、思い切ってやってみようかなと思いました。

――なぜいろいろな職業がある中で、ドローンを仕事にしようと思ったのですか? 01:13

なぜそうなったかと言うと、ウィンドーサーフィンが趣味なのですが、海でケガをして、骨折してしまいました。今までドローンの業界のことは知らなかったのですが、よく海でドローンを飛ばして、撮っている人がいました。そのときは、「なんか撮ってるな」「飛ばしてるな」程度でした。

それで、ケガして、家に戻って、近くの整形外科に行ったら、「すぐに入院してください」と言われ、手術しますという話になりました。全治3ヶ月です。3ヶ月近く休むことになって、ものすごく暇になっちゃったんですよ。

暇になっちゃったしコロナもこんなだしで、この先、お先真っ暗だよなと思って、何かしなくちゃいけないということで。暇ができたから、何か資格でも取ろうかと思いました。無線の資格とか。簡単な講習を2日間受ければ取れるみたいな話で、これでいいやと思って、申し込んだんです。

それで資格を取って、「これで何ができるのかな」と思っていたときに、You Tubeを見ていたら、ドローンを飛ばして撮影とか点検とかをする仕事があることを知りました。それならやってもいいかなと。

それで調べ始めたら、そういう資格が取れるドローンスクールがあるんだと知って、そのスクールに一回申し込んだんです。だけど、時間が経つにつれて「それって国家資格でもないしな」「合格したよってだけで、その資格を持っていたからといって仕事ができるわけでもないな」と思って。資格を見せたところで、「それがあるから何?」「だから何」と言われて終わりなんじゃないかなと。それだったら、技術が学べるところに行ったほうがいいかなって。

(中村一徳のドローンスクールは)家から1時間ちょっとかかるんですけど、通えなくはないですし。お店の中村さんと話す中で、自分の価値観や考え方、感じ方とかが、「そうだよな」「ほとんど合ってるな」と思って。この人の言っていることは嘘じゃないだろうな。そう思って、無料の相談会があったのでいろいろ話を聞いていく中で、こちらのドローンスクールに興味が出てきました。

――実際に申し込むときに、どんな不安がありましたか? 04:49

自動車の教習所とかも(ドローンスクールを)やってるんですよ。であれば、信頼度が高いわけです。ぼったくられるわけでもないし、当たり障りのない金額で受けられる。それなら、そっちのほうがいいかなと思って、一番始めにそこを選んだんですけどね。

だけど、資格を取っても、最終的に営業をしなくちゃいけないし、だからといってそれだけの実績もないし。他に仕事でドローンを飛ばしている人もいなさそうだしで。空回しばかりしそうな気がしました。ビジョンとして見えないんですよね。そこで終わっちゃう。「はい、資格を取りました」で終わっちゃう。

もともとの目標は、ドローンを利用して仕事にできたらいいなということです。お金をかけて紙切れ一枚のライセンスだけ取れても、なんだかなぁと。

そこからですよね、いろいろと調べ始めたのは。

――中村一徳のドローンスクールなら、仕事につながる技術が得られそうだなと? 07:17

そう思いました。

でも、そういうことは嘘でも言えるじゃないですか。実際にどういうことをやっているのか。本当にやっているのかなって。それでいろいろと仕事の話を聞いて、「本当にやってるんだ」と思いました。

――それで、無料体験会に来られたのですね? 07:57

来ました。それで話を聞いていると、いろいろなことをやってるんで、「本当の人なんだな」と思いました。

――その後、申込みをされたわけですが、迷いはありましたか? 08:14

そこはちょっと慎重になって、1週間、間を空けましたね。考えましたね。かなり考えましたね。

――そこから、申込みを決断したきっかけは? 08:29

この業界自体がまだ新しいからですね。競争相手となる人が少ないんじゃないかなと。車の運転と違って、ドローンは簡単には操縦できません。マスターするまで時間がかかるだろうなと思いました。やろうと思ったときに、最低でも1年以上3年未満くらいは時間を要するから、その間に時はどんどん流れていきます。やろうという人がいても、すぐには参入できません。ハードルが、壁がそこにできます。技術的な。そういう面でも、競争相手があまりいないのかなと思って。

――今回、中村一徳のドローンスクールを受講してみて、どんな感想がありますか? 09:16

ドローンの操縦は難しいですね。難しいんですけど、ときどき「あれ? いけそうかな」というときがありました。プロから見たらダメなんだろうけど、「今のいい感じだった!」と自分で褒めちゃうことがありました。だけど、講師から「ダメなんだよ」と言われてしまうんですけどね(笑)。

講師は、見てないようで見てますよね。「今ちょっと操作間違えちゃったんだけど、見てないからいいか」と思ったら、分かっているんですよね。

――シュミレーターも初めてでしたか? 10:06

シュミレーターも初めて触りました。最初はシュミレーターはいらないかなと思っていたんですけど。実際に飛ばして、テストを受けて、帰ってきて、できないことがあったんですよね。機体を反転させて戻ってくるとか、向こうからドライブを効かせながら飛ばすとか。そういうことをミックスさせながら飛ばそうと思ったら、木にひっかけちゃったんですよ(笑)。

それで帰ってきてシュミレーターをやって、どうやって飛ばせばよかったんだろうと思ってやってみたら、こうすればいいんだと分かったんです。だから、今度は実際の機体でやってみようと思っています。

シュミレーターは、そういう練習ができますよね。壊れないので。わざとジグザグに動かしてみたり、そうすると画面で見れます。それで、こういうふうにやるとこうなると分かってきました。分かったことを今度、広いところで実際にやればいいんだなって。

――印象に残っているカリキュラムは? 11:22

法規的なことに関して、一番大事なことを教えてもらいました。飛行許可や申請、飛ばせる場所、やっちゃいけないことなど。ただ、やっぱり怖いので、外ではまだ飛ばさないです。申請が取れるまでは。

――最後に、ドローンスクールを探している人に何かアドバイスはありますか? 12:03

資格が欲しいだけであれば、そういうドローンスクールに行ったほうがいいと思います。僕みたいに、将来仕事に役立つためのスクール選びであれば、資格だけ取っても「だから何?」となってしまいます。

仕事にしていきたいのであれば、こちらの中村さんのドローンスクールのやり方がいいんじゃないかなと思います。実際に飛ばせなかったら話にならないじゃないですか。(中村さんは)実践でやってるじゃないですか、現場で。いろいろなところに出向いて、景色を撮るとか家の点検をするだとか。そういう現場を知っている人から教えてもらったほうが、いいんじゃないかな。同じ時間を過ごすなら、技術を習得したほうがいいと思いますね。