2021年3月8~9日、横瀬町で「ドローン体験」のイベントがありました。イベントにはご年配のドローン初心者さんが10数名参加されました。今回、参加者にドローンの操縦を教えるインストラクター業務を、生徒2名にお任せしました。どんな2日間だったのか、どんな学びがあったのかなど、対談形式で聞いています。これからインストラクターの仕事もしてみたい場合は、ぜひ先輩の声に耳を傾けてみてください。
【会員サイト更新】ドローンの「インストラクター体験」後の生徒と対談
- 公開日:
この記事を書いている人
ドローン・プロパイロット 中村一徳
1964年生まれ。東京浅草生まれ町屋育ちの江戸っ子。ラジコン歴50年。富士通に入社後、気象衛星ひまわり4号の運用システムに携わる。2000年初頭、大手電気機器メーカーと共同で「マルチコプター」(今のドローン)を開発し、世に広める。2005年頃、日本でいち早くドローンスクールを始め、今では全国からプロ志願者が殺到。現在は、企業や自治体向けのドローン導入支援・機体開発・コンサルティングにも注力。日本のドローンの草分け的存在である。DJI製品正規販売代理店。一般社団法人千葉房総技能センター 理事。「埼玉県皆野町」「静岡県南伊豆町」と災害・観光の包括連携協定締結済み。