5月5日、フリークスガレージ店内で「マイクロドローンレース」が行われました。当スクールの「マイクロドローンレース」の目的は、「緊張感の中で飛ばしながらの上達」と「参加者みんなで楽しむこと」です。今回は、「二人一組でのレース」と「タイムアタック」を実施しました。ここでは、「タイムアタック」時の操縦に対するフィードバックを公開します。中村講師が、ピンポイントでアドバイスをしています。参加された生徒もされていない生徒も、後学のためにご活用ください。
【会員サイト更新】マイクロドローンレース タイムアタック編「フィードバック」
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ドローン・プロパイロット 中村一徳
1964年生まれ。東京浅草生まれ町屋育ちの江戸っ子。ラジコン歴50年。富士通に入社後、気象衛星ひまわり4号の運用システムに携わる。2000年初頭、大手電気機器メーカーと共同で「マルチコプター」(今のドローン)を開発し、世に広める。2005年頃、日本でいち早くドローンスクールを始め、今では全国からプロ志願者が殺到。現在は、企業や自治体向けのドローン導入支援・機体開発・コンサルティングにも注力。日本のドローンの草分け的存在である。DJI製品正規販売代理店。一般社団法人千葉房総技能センター 理事。「埼玉県皆野町」「静岡県南伊豆町」と災害・観光の包括連携協定締結済み。