はじめに 00:00
上級ドローン・プロパイロット2人のご紹介 00:55
どんなUAVの仕事をしているのか? 2:17
なぜUAVを仕事にしようかと思ったか? 4:29
普段どんな意識で練習しているか? 10:06
UAVの操縦や仕事を諦めそうになったことは? 12:41
どの段階で、UAVで仕事ができると確信できたか? 20:19
UAVの操縦中、パニックになったことは? 33:14
どのくらいの風なら飛ばすか、飛ばさないか? 36:28
これから上級を目指す生徒に心構えや練習方法などのアドバイス 40:00
初級レベルのとき、練習はどこでどのようにやっていたか? 45:33
クライアントからは、どれくらいのレベルの撮影や編集を求められるか? 50:07
初級後の中級に向けての練習方法は? また、ヘリコプターも飛ばせたほうがよいか? 54:51
機体を見失ったときに探せるツールはあるか? 1:00:30
FPVを使う現場はどれくらいあるか? また、これからFPVも練習したほうがいいか? 1:06:39
1日どれくらい練習をしているか? 1:10:18
シミュレーターでマルチコプターを使う際の練習メニューは? 1:13:21
送信機が変わると練習方法も変わるか? 1:16:37
100g以下で、屋外や練習で飛ばすのにおすすめの機体はあるか? 1:19:24
終わりに 1:21:02
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この記事を書いている人
ドローン・プロパイロット 中村一徳
1964年生まれ。東京浅草生まれ町屋育ちの江戸っ子。ラジコン歴50年。富士通に入社後、気象衛星ひまわり4号の運用システムに携わる。2000年初頭、大手電気機器メーカーと共同で「マルチコプター」(今のドローン)を開発し、世に広める。2005年頃、日本でいち早くドローンスクールを始め、今では全国からプロ志願者が殺到。現在は、企業や自治体向けのドローン導入支援・機体開発・コンサルティングにも注力。日本のドローンの草分け的存在である。DJI製品正規販売代理店。一般社団法人千葉房総技能センター 理事。「埼玉県皆野町」「静岡県南伊豆町」と災害・観光の包括連携協定締結済み。