2:29 国会に呼ばれて分かった「ドローンの免許制度」の新事実
6:08 ドローン免許を取るメリットはあるのか?
8;17「レベル1/目視内での操縦飛行とは?」
9:28「レベル2/目視内飛行(自動/自律飛行)とは?」
10:32「レベル3/無人地帯における目視外飛行とは?」
10:45「レベル4/有人地帯における目視外飛行とは?」
11:53 レベル1の操縦ができるとどこでも通用する理由
13:46 なぜキャリア16年のプロはレベル4での仕事をしないか?
15:00【朗報】「UAV中級技能講習・検定」の旋回実技の攻略法
17:46 産業用ドローンが盛り上がる今だからこそ準備すべきこと
19:31 飛ばさずに送信機の扱いがうまくなる方法
29:38 仕事で飛ばすラジコンヘリや飛行機は免許制度でどうなるのか?
35:01 これからドローンによる「点検業務」が狙い目
43:09 ドローンによる「物流・運搬業務」も狙い目
46:48「機体の登録制度」
47:29 ドローンによる「点検業務」の練習方法
49:09 【検証済み】機体の不具合の原因と対処法
52:40 2022年のドローン業界は荒れるのか?
53:55 今後もラジコンの「知識」「技術」があれば安心
55:59【質問】「ラジコン・マスタークラス」の第2回目で作る機体は?
1:02:07【質問】「DJI Mini2」から次のステップに行くための機体は?
1:03:26【質問】「DJI Mavic Mini」も「ラダー」の調整ができますか?
1:04:45【質問】 RCバギーの練習は体育館ですか?
1:06:14 【質問】ドローンのオリジナル機体のカスタマイズ方法は?
1:07:18 【質問】北海道の氷点下で飛ばすときの準備、操縦時の注意点は?
1:10:20【質問】「DJI Mini2」の設定を自分好みに変更して練習してもいいか?
1:10:57「DJI Mavic 2 Enterprise」がオススメの理由
1:11:58 ドローンによる「ソーラーパネル点検」の裏事情
1:18:15【質問】ドローンの保険はいつ入るべきか?
1:23:20 ドローンで点群データが取れるとこんな仕事ができる
【会員サイト更新】オンラインセミナー「『産業用ドローン元年』2022年のUAV業界はこうなる!」アーカイブ版 公開
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この記事を書いている人
ドローン・プロパイロット 中村一徳
1964年生まれ。東京浅草生まれ町屋育ちの江戸っ子。ラジコン歴50年。富士通に入社後、気象衛星ひまわり4号の運用システムに携わる。2000年初頭、大手電気機器メーカーと共同で「マルチコプター」(今のドローン)を開発し、世に広める。2005年頃、日本でいち早くドローンスクールを始め、今では全国からプロ志願者が殺到。現在は、企業や自治体向けのドローン導入支援・機体開発・コンサルティングにも注力。日本のドローンの草分け的存在である。DJI製品正規販売代理店。一般社団法人千葉房総技能センター 理事。「埼玉県皆野町」「静岡県南伊豆町」と災害・観光の包括連携協定締結済み。