00:00【オープニング】ラジコン知識がないと話が通じない
07:28 なぜドローンパイロットはラジコンを学んだほうがいいのか?
09:36 ラジコンを学ぶことで得られる3つのメリット
10:15 ドローンプロパイロットの素養が身につく(用語を知らないなどで恥をかかずに済む)
12:10 機体を操縦しやすいように設定できる(撮影状況に合わせた操作ができる)
15:14 不具合や墜落・事故の予防ができる(人命やモノを傷つけずに済む)
16:30 全3回の とは?
16:50【1回目で学ぶこと】ではラジコンの歴史、正しい名称や各部の働き、おもちゃと本物の違い、機体の中の装置の名称や役割、送信機のパラメーターの意味や使い方、他人と差がつく実践的使い方など
20:04【2回目で学ぶこと】本体の組み立て、ビスの締め方、バランスの取り方、設定や調整方法、ラジコンの働きや仕組み、汎用バッテリーの充電方法など
24:37【3回目で学ぶこと】本体の設定、調整、操縦練習
26:26 受講した生徒と対談(コースの裏話)
39:31 ラジコンマスタークラスの開催日について
41:36「2回目」でまだ本体が完成してない生徒さんへ
45:37 他のドローンパイロットと差がつく授業
49:05 自信と誇りあるドローンプロパイロットになろう
52:15【より上位】ラジコンヘリコプター・マスタークラスとは?
56:01 ラジコンマスタークラス1回目の復習用動画は受け取りましたか?
57:34 エンディングトーク
【会員サイト更新】オンラインセミナー「知らないとヤバい!ドローン『ラジオコントロール』入門」アーカイブ版 公開
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この記事を書いている人
ドローン・プロパイロット 中村一徳
1964年生まれ。東京浅草生まれ町屋育ちの江戸っ子。ラジコン歴50年。富士通に入社後、気象衛星ひまわり4号の運用システムに携わる。2000年初頭、大手電気機器メーカーと共同で「マルチコプター」(今のドローン)を開発し、世に広める。2005年頃、日本でいち早くドローンスクールを始め、今では全国からプロ志願者が殺到。現在は、企業や自治体向けのドローン導入支援・機体開発・コンサルティングにも注力。日本のドローンの草分け的存在である。DJI製品正規販売代理店。一般社団法人千葉房総技能センター 理事。「埼玉県皆野町」「静岡県南伊豆町」と災害・観光の包括連携協定締結済み。