7月31日(日)に、「マルチコプター技能競技会」を開催します。「マルチコプター技能競技会」に参加することで、日ごろの練習の成果が「ごまかしなし」で分かってしまいます。しかし、逆に言えば「今の自分のレベル」が分かることで、これからどうやって目標に向かっていけばいいかが、より正確に分かります。ぜひ、私たちインストラクターからの挑戦を受けてみてください。
【会員サイト更新】「挑戦者求む!」『マルチコプター技能競技会』開催(より早くUAVプロになりたい方向け)
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ドローン・プロパイロット 中村一徳
1964年生まれ。東京浅草生まれ町屋育ちの江戸っ子。ラジコン歴50年。富士通に入社後、気象衛星ひまわり4号の運用システムに携わる。2000年初頭、大手電気機器メーカーと共同で「マルチコプター」(今のドローン)を開発し、世に広める。2005年頃、日本でいち早くドローンスクールを始め、今では全国からプロ志願者が殺到。現在は、企業や自治体向けのドローン導入支援・機体開発・コンサルティングにも注力。日本のドローンの草分け的存在である。DJI製品正規販売代理店。一般社団法人千葉房総技能センター 理事。「埼玉県皆野町」「静岡県南伊豆町」と災害・観光の包括連携協定締結済み。